2014年1月 6日 « トップへ » 2014年1月 9日

2014年1月 7日

細菌によって歯を失ってしまう病気です

歯周病治療

歯周病とは、歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。歯と歯ぐきの境目付近に付着した歯垢から、歯の根に沿って歯周病菌が歯ぐきの内部に入り込み、歯を支えている組織をじわじわと壊すことによってさまざまな症状が発生します。

歯周病治療は当クリニックでも力を入れており、患者様には歯周病が進行していく絵をお見せしながらご説明しています。

日本人の成人8割が歯周病にかかっています

歯周病治療近年の厚生労働省の調査・統計によれば、日本人の35歳成人の80%以上が歯周病に感染しています。しかし、35歳になってから突然歯周病になるわけではありません。実は10代から少しずつ進行し、20年の歳月をかけて歯肉がじわじわと侵されているのです。

歯周病は自覚のない病気です
歯周病に気づかず見落としたままでいると、30代を迎える頃には歯ぐきから血が出るといった症状が現れ始めます。虫歯と違ってほとんど痛みがないため、自覚症状が現れる頃には、すでに重症の歯周病に冒されていて抜歯するしかないということもあり得ます。

当クリニックでも、別の治療で訪れた患者様に「歯肉の状態が悪いようですが、検査してみますか?」と聞くことがあります。検査の結果、歯周病だとわかった9割以上の患者様は治療を受けていらっしゃいます。やはり、自分の歯は自分で守るのが基本です。

こんな症状が出たら歯周病検査を受けましょう
●歯ぐきから血が出る
●歯肉が腫れている
●口臭が気になる
●歯ぐきがやせて、歯がグラグラしている
●歯と歯の間の隙間が大きくなって食べ物が挟まりやすくなった

歯周病ではこんな検査を行います

歯周病治療患者様のご希望によって、「ポケットの深さの指数」「歯の動揺の有無」「出血の有無」「プラークの有無」などを調べる、各種検査を実施しています。初期の歯周病には自覚症状がほとんどないため、検査結果に驚かれる方も少なくありません。

歯周病は全身疾患を引き起こします

歯周病治療歯周病や虫歯を引き起こす細菌は、全身の病気に対しても悪い影響を与えることがあります。病原菌が口腔内にとどまらず、血管をとおして体に広がっていくことで、さまざまな新しいリスクが広がっていくのです。健康な毎日のために、1日も早く歯周病の治療をお受けいただければと願っています。

歯周病と関連のある全身疾患
●誤えん性肺炎
●動脈硬化
●糖尿病
●脳血管障害(脳梗塞、脳血栓、くも膜下出血)
●虚血性心疾患(不整脈、狭心症、不整脈)
●細菌性心内膜炎

歯周病の進行度合いと治療法

1.軽度歯周病軽度歯周病
歯と歯肉の間についた歯垢・歯石に細菌が繁殖して、歯肉に炎症が起き、歯が腫れたり出血したりしている状態です。この段階ならば、1~2回の専門的なクリーニングを受けることと効果的なブラッシングを行うことで治癒します。

2.中等度歯周病中等度歯周病
出血・口臭がひどくなり、歯石も目立つ状態です。歯周ポケットも深くなり、少しずつ骨が減っていき、歯がガタガタし始めます。この段階では、ていねいな歯垢の除去、痛みのある場合は麻酔をしてスケーリングなどの施術が必要となります。また歯周ポケットの深さが5mmを超える場合、歯周外科の施術が有効な場合があります。

3.重度歯周病重度歯周病
歯周病がさらに悪化し、歯肉が化膿して赤く腫れあがります。歯を支える骨もかなり減ってしまった状態です。歯のぐらつきもかなり大きくなります。歯周外科による治療が必要です。進行度合によっては、抜歯が必要となる場合もあります。

重症化した歯を再生させます

根管治療

歯を治療したあとに、痛みや腫れを訴えることがあります。そのまま放置していると、歯の神経が壊死し、根の先に膿がたまって歯ぐきが腫れてきます。その状態になると治療が難しくなり、ひどいときには抜歯をしなければなりません。根管治療とは、細菌に感染した歯の根の中をキレイに洗浄・殺菌し、歯を再び生かすための治療です。
 

マイクロスコープを使った根管治療

マイクロスコープ最小限の侵襲での治療を最小の修復で行うためには、処置範囲が小さくなればなるほど、細かな作業や高い精度が要求され、肉眼での治療には限界が生じてきます。そこで視野を拡大するルーペ、もしくはさらに拡大された鮮明な術野を得るためのマイクロスコープが必要となってきます。

当クリニックでは、マイクロスコープを利用して歯科治療にあたっております。肉眼の約20倍も拡大できるため、より繊密な治療を施すことができます。

治療水準を向上させるという点においては、もはやマイクロスコープはなくてはならない存在となっています。少しでも長くご自身の歯を保っていただくためにも、マイクロスコープを使用した体に負担の少ない最新の治療をご提案いたします。

根管治療の流れ

一般的な根管治療は次のような流れで行います。

【STEP1】根管治療の流れ
レントゲン撮影を行い、神経があるところに細菌が入って炎症を起こしているのか、神経がないところに炎症が起きているのかを判断します。

次へ

【STEP2】根管治療の流れ
歯の内面の感染した部分を取り出し、殺菌します。ファイル(細い針金の横に刃が付いている器具)やマイクロエキスカ(細い針金の先端にスプーンのような物がついた器具)を使います。難治性の場合は、光殺菌LAD治療)を行うことがあります。

次へ

【STEP3】根管治療の流れ
炎症が起こっている根管の先まで薬を詰め、細菌が入らないようにフタをします。

次へ

【STEP4】根管治療の流れ
根管治療後の歯は、症例によって詰め物あるいは被せ物を取り付けます。

神経が壊死すると歯が黒ずむのはなぜ?

根管治療神経が壊死しているのに治療をせずにいると、内部が血液の成分から着色して歯の色が変わってしまいます。こうなると元に戻すのは難しくなります。しかし、ある程度ならば内部を歯牙漂白することもできます。歯の裏側に穴を開けて漂白する治療法です。

被せ物をしたくないという患者様の場合、この方法を選ぶ方が多くなっています。それでも時間が経つと変色のリスクは出てくるので、大多数は漂白を繰り返すこととなります。

歯の健康は体の健康でもあります

予防歯科

当クリニックは健康にこだわり、予防歯科にも力を入れています。また、説明したり写真をお見せしたりしながら、再発の危険性を繰り返しお伝えします。

歯が健康でなければ食べ物をしっかり噛むことができず、栄養吸収の妨げとなったり免疫力の低下を招いたりして体全体の健康も損なわれてしまいます。免疫力が下がると日和見菌という、人体に住みついている菌が害を与えるようになるなど、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。

逆に、菌のバランスが崩れないように整えておくことで、発症リスクは大きく下がると考えられています。歯を健康に保つことは、体全体の健康につながっているのです。

虫歯はもとには戻りません

予防歯科予防歯科とは、大切な歯を虫歯や歯周病から守るための「予防」を中心とした治療です。一生涯、ご自分の歯で健康な食生活を送るためには、口腔内の維持管理が重要です。しかし、毎日しっかり歯を磨いても、汚れを完全に取り除くことはできません。

そこで、定期的に歯医者に通いお手入れをしてもらうことで、お口の中を清潔に保つことができます。虫歯や歯周病が悪化してしまうと、完璧に治すことはできないことから、最近では予防歯科の大切さが広く認知されるようになっています。

80歳でも20本の歯を保つために

予防歯科予防歯科が浸透しているスウェーデンでは、80歳の方でも平均20本の歯を保つという事実があります。一方、日本では現在、80歳の方の平均残存歯数はたったの8本(厚労省調べ)しかありません。通常、28本の歯があるのに、約1/4しか残ってないのが現状です。

歯は一度削ってしまうと元には戻らないうえ、治療を重ねるたびにどんどん削る量が増え、その寿命を縮めてしまいます。歯を長持ちさせるためには、まずは虫歯にならないように予防すること。そして治療した歯は、しっかりとメンテナンスを行い、再治療をなるべく防ぐことが重要です。

こんな方には予防歯科がお勧めです

予防歯科●虫歯や歯周病を防ぎたい方
●歯みがきをしているのに、虫歯になってしまう方
●口臭が気になる、口臭を指摘された方
●歯ぐきが後退してきている方

エステ感覚で定期検診を

予防歯科予防歯科で重要なのは「専門的なクリーニング」と「正しいブラッシング」です。エステでさっぱりと気持ちよくなるように、専門的なクリーニングを受けてみませんか?

当クリニックで行っているクリーニングのメニューは、エアフロー、トリートメント、スケーリングです。

<エアフロー>
水と超微細なパウダーをウォータースプレーで吹き付け、歯の表面の汚れを強力に取り除きます。歯面を傷つけることなく、タバコのヤニ・コーヒー・紅茶・ワイン等のしつこい着色汚れを短時間で効果的に除去する効果があります。

<トリートメント>
特殊なペーストを用いて、歯面の細かい傷を直して着色しにくくする方法です。

<スケーリング>
歯面に付いた歯石を取り除く方法です。

お口の状態に合わせたブラッシング指導

予防歯科虫歯や歯周病の原因のほとんどは、ブラッシング不足によるものです。当クリニックでは、患者様がどのような磨き方をしているか聞き取りをして、歯ブラシをご紹介し、衛生士が磨く「術者磨き」を体験していただきます。「自分で磨くのと違いますか」とお聞きすると、多くの患者様が「あ、違いますね」と感動してくださいます。

テクニックは毛先を使うこと。正しい歯みがきで、大切な歯を守りましょう。当クリニックでは、一人ひとりのお口の状態や歯並びなどに適したブラッシング指導を行っています。

メール・葉書で定期検診のお知らせをします
当クリニックで治療を受けられた患者様には、ご希望の方に検診のお知らせをしています。また、治療のときに「メンテナンスした方がいいですよ」と衛生士がお勧めすることもあります。予防歯科の重要性を説くのは治療の初期からで、折りを見ては写真をお見せするなどして虫歯や歯周病再発の危険をお伝えしています。

落ちにくい黄ばみを白くリフレッシュします

ホワイトニング

ホワイトニングとは、歯みがきや歯のクリーニングでは落ちない、加齢や遺伝による歯の黄ばみや飲食物で着色してしまった歯を、削ることなく白くする方法です。歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、歯の黄ばみ、色素を分解して歯を白くしていきます。審美歯科治療を行う患者様にも、オプションとしてお勧めしています。

当クリニックのホワイトニングシステム

ホワイトニング漂白と言えば「歯に悪いのでは」というイメージがありますが、その安全性はFDA(アメリカ食品医薬品局)により認められ、アメリカではポピュラーでたくさんの方が行っています。

当クリニックではホワイトニングの楽しさをすべて経験したスタッフが治療を行います。また、当クリニックのホワイトニングシステムは、経済的で、安全かつ確実にホワイトニングしたい方にお勧めです。

オフィスホワイトニング

ホワイトニング時間をかけずに歯を白くする方法です。当クリニックで行うもので、1時間程で効果が実感できるため、時間をかけずに歯を白くしたい方に適しています。専用のホワイトニング剤を歯に直接塗り、歯に付着した黄ばみや色素を分解していきます。

短時間ですみますが、薬剤の浸透が浅いため、後戻りしやすい難点があります。より長く白さを保つために、ホームホワイトニングとの併用をお勧めします。

ホームホワイトニング

ホワイトニング歯科医から指導を受け、患者様がご自宅で行うホワイトニングです。専用のマウスピースを作り、その中にホワイトニングジェルを入れて装着します。1日30分~4時間程装着することによって、1~4週間で効果が現れます。

手軽にできますが、その反面、効果が現れるまである程度時間がかかり、自己管理も必要です。低濃度の薬剤を使うので時間をかけてじっくりと白くしていく必要がありますが、時間をかける分だけ薬剤が深く浸透して、オフィスホワイトニングよりも効果が持続します。

ホワイトニングで感じる痛みについて

ホワイトニング最新の機器と方法により、痛みが起こりにくいよう配慮して行います。ホームホワイトニングの場合も、まれに歯がしみるような症状(知覚過敏)が起きるケースがありますが、一時中断すれば症状は軽減または消失します。

また、患者様によっては、治療後に軽い違和感を覚えるケースがあるようですが、こちらも短時間で回復します。

美しい口元が若返らせてくれます

審美歯科

歯の美しさや白さを重視した治療が、審美歯科治療です。若々しく健康的な美しい口元になると、患者様の目がパッと輝く瞬間があります。今まで家の中に閉じこもりがちだった方が積極的に外出されるようになったり、自分に自信が持てるようになって仕事がうまくいったりと、患者様の笑顔が自然と多くなり、どんどん素敵になっていきます。

「もっと早く治療すればよかった」そんな患者様の声が多く聞かれます。当クリニックでは、患者様が若々しく健康的になるための、お役に立てればよいと考えています

こんな方におすすめします

審美歯科●営業職、接客業、管理職の方
●ビジネスで成績向上を目指す方
●タバコ、コーヒー、お茶、赤ワインを好まれる方
●口臭が気になる方
●歯の清潔感にこだわる方
●歯の健康に気を使う方
●婚活中の方
●挙式を控えた方
●同窓会、パーティー、イベントを控えた方

患者様に納得していただく治療法をお勧めします

審美歯科当クリニックがお勧めするのはセラミックです。自然な色合を再現しやすく、審美性に優れた人工歯です。特に前歯の治療に使われます。金属を一切使用していないので、金属アレルギーをお持ちの方でも安心です。

ほかにも、プラスチックを混ぜ合わせたハイブリットセラミックがあります。これは審美歯科医院でよく使われているものですが、材質が弱いうえにプラークがつきやすく、変色しやすいというデメリットがあります。

患者様にはこうした材質の違いや耐久性などをよく説明し、納得していただいたうえで最良の治療を行います。

わかりやすい説明を心がけています
セラミックとハイブリッドセラミックの違いを説明するとき、例えとしてよく使うのが食器です。セラミックの食器は、傷つきにくく色も変わらず汚れも取りやすいのですが、プラスチックの食器は、傷がつきやすく汚れが染みついて色も変わりやすいという特徴があります。

こうした説明は女性の患者様にはすぐにご理解いただけ、納得のうえで治療を受けていただいています。

ネイルチップのようなラミネートベニア

審美歯科歯の表面を爪の厚さほど削り、ネイルチップのように薄いセラミック製の板を貼りつける方法です。主に前歯や小臼歯に使います。色も透明感も、本物の歯とほとんど見分けがつかないほど自然に仕上がります。

この方法は、ホワイトニングで白くすることのできない変色歯や、色と同時に歯の形も整えたいという場合に最適です。歯のエナメル質しか削らないため、痛みはほとんどありません。この治療法はほかと比べても歯を削る量が極端に少なくてすみ、歯へのダメージを最小限に抑えることができます。

セラミッククラウン

審美歯科治療する歯に大きな虫歯があるなどして、ラミネートベニアでは対応できない場合、削った歯の上にセラミック製の冠を被せます。セラミッククラウンには、セラミック製の冠の内側に金属の裏打ちがあるメタルセラミックと、セラミックだけで作ったオールセラミッククラウンの2種類があります。

保険診療と自費診療について

保険診療と自費診療審美歯科治療の場合、使用する材質によって保険が適用できたり、保険適用外になったりします。しかし、保険が適用されるレジンや金属より、保険適用外ではあっても、セラミックを用いた方が美しさや耐久性に優れた仕上がりとなります。ただし、奥歯など外から見えにくいところには保険適用の金属、という選択肢もあります。

歯科は、保険内の治療と保険外の治療がとても複雑に分かれています。患者様にとって経済的負担を考慮することも大切な要素です。当クリニックでは、あくまでも患者様の意思を尊重した治療法をさせていただいています。

美しさと健康を提供する矯正歯科

矯正歯科

当クリニックでは、健康で自然に美しくあり続ける治療を行い、患者様の個性に合った「究極の美しさ」まで、あらゆる技術を使ってお付き合いいたします。

歯並びが悪いことで、肩こり・頭痛・めまいなど、体に影響が出てくる場合もあります。歯並びや噛み合わせを整えることは、見た目をよくするだけでなく、健康な食生活を送るためにも大切なのです。

矯正には多くのメリットがあります

矯正歯科近頃は、成人式や結婚式、就職活動などのシーンに合わせて矯正する若者が増えています。矯正をして見た目が改善されることで、自分に自信を持てるようになるからです。また、食べものをしっかり噛めるようになって消化吸収がよくなるという恩恵ももたらします。

さらにブラッシングがしやすくなるので、自分の歯を一生保つことができるといった多くのメリットが望めます。

口腔内の健康にこだわっています

矯正歯科矯正と言うと、どうしても見た目をよくすることに関心を奪われて、中には前歯だけ治してほしいという要望も耳にします。けれども、当クリニックは口腔内の健康にこだわっているので、前歯だけの治療ではなく、理想的な噛み合わせを得るための奥歯を含めた治療のご提案を行っております。

矯正していることがわからない【舌側矯正】

矯正歯科「矯正で歯並びを整えたい」と来院する患者様にとって、いちばん気になるのは見た目の問題ではないでしょうか。できるものなら他人に知られず矯正治療をしたい、と考えるのも無理のないことです。

そこで当クリニックでは、見た目では矯正しているのがまったくわからない舌側矯正(ぜっそくきょうせい)を提案しております。この手法は装置を歯の裏側につけるので、見た目に矯正中ということがわかりません。営業職、接客業など、人前に出る仕事についている方にもオススメの矯正治療です。

<舌側矯正のメリット>
●周囲の人に気付かれにくい
●幅広い年齢層の方が装着できる
●普通の矯正装置とほぼ同じ結果が得られる

見た目が自然な【ワイヤーレス矯正】

矯正歯科ワイヤーレス矯正とは、前アメリカ矯正学会会長のジャック・シェルダン教授が開発した画期的な矯正方法で、従来のような矯正ワイヤーをまったく使わないので、見た目にも自然で目立ちません。

費用もワイヤー矯正の1/2~1/3という最新の矯正治療法です。食事やデート中、商談時などは外すこともできるので、非常に便利です。

<ワイヤーレス矯正の特徴>
●透明なので矯正装置が目立たない
●通常8か月以内という短期で治療完了
●プチ矯正を考えている方には非常に経済的
●デートやお食事のときに取り外せる
●ホワイトニングも同時に可能

矯正認定医による【ワイヤー矯正】

矯正歯科ワイヤー矯正とは、ブラケットという矯正装置を個々の歯に装着し、歯を動かす治療法です。ブラケットには金属とセラミック、2種類の素材のものがあります。

セラミック製は白くて目立たないのが特徴ですが、現在はさらに白いワイヤーも開発され、より目立ちにくくなりました。装置全体が歯の色に近いので、患者様に大変喜んでいただいています。

矯正後の顔面シミュレーション写真をご覧いただけます
ワイヤー矯正を行う場合には、コンピュータグラフィックスを使って矯正後の写真を作成し、患者様に確認していただきます。抜歯をして矯正をした場合の容貌の変化と、抜歯をせずに矯正をした場合の容貌をご覧いただいたうえで、治療法を決めていきます。患者様に治療のゴールをお見せすることによって、納得感のある治療をご提示しています。

痛みの少ない矯正治療を行っています
矯正治療というと「痛い」「怖そう」というイメージをお持ちではありませんか?しかし近年は、技術や装置の進化によって痛みを大幅に軽減できるようになってきました。

これまで、装置を使って歯を動かすときの圧力が強すぎると、歯の根っこ部分(歯根膜)に締め付けられるような痛みが起きる場合がありました。当クリニックでは、圧力を極力下げて、なるべく痛みの少ない矯正を行っています。

ワイヤーの端をまるめて痛みを軽減します
ワイヤーの端がお口の中の粘膜とこすれるために痛みが起きる、というケースがあります。その場合は、粘膜に当たるワイヤーの端部分を丸め、できるだけ粘膜との摩擦を少なくする手法をとっています。また、状態によってワイヤーにカバーをかける場合もあります。

矯正治療の流れはこちら

治療中の虫歯対策を指導します

矯正歯科矯正治療は時間がかかります。その途中で虫歯ができてしまうと、虫歯治療のために矯正治療を一時中断しなければなりません。それでは動いた歯がまた元の状態に戻ってしまい、今までの治療が無駄になってしまいます。

そこで当クリニックでは、衛生士が虫歯予防のために必要なブラッシングの仕方をご説明し、場合によってはフッ素塗布を行っています。矯正と予防はセットであり、もちろん予防の費用は矯正費用に含まれます。

治療の仕上げに審美術でプラチナスマイルを

矯正歯科矯正治療が終わってから審美治療を要望する患者様が多数いらっしゃいます。審美治療とは、通常の歯科で行っている治療に「美」という視点をプラスした歯科治療のこと。

歯を白くキレイにしたり、歯ぐきの色を美しいピンク色に改善したりするなど、健康的で美しい口元を作ることを目的としています。矯正治療によってキレイになった歯並びをより美しくするために、審美治療はとても有効です。

審美歯科へ

小児矯正

小児矯正治療

小児矯正治療が成人の矯正治療と異なる点は、あごの骨格から治療ができることです。小児期は成人に比べてあごの骨が柔らかいため、上あごと下あごの骨格のバランスを整えたり、歯がまっすぐ並ぶように顎骨の幅を広げることができるのが特徴です。

第1期治療が重要です
小児矯正は、永久歯が生え揃うまでの段階で行う「第1期治療」と、永久歯が生え揃ってから行う「第2期治療」の2段階に分かれます。特に第1期治療では、歯の生え変わりやあごの成長との関係で適切な時期に治療を行うことが重要です。詳しくは当クリニックに直接ご相談ください。

取り外しができる拡大プレートによる矯正小児矯正治療
拡大プレートとは、プラスチック製の入れ歯のようなプレートをはめることで、歯の移動と、あごの骨の拡大を行う矯正治療です。装置にはスクリューが装着され、ネジを回転してスクリューを拡げることで歯並びの幅を広げたり歯を動かしたりします。

取り外しが簡単にできるので、食事中は外し、寝るときに装着します。小学1年生から始められます。

虫歯予防にフッ素塗布をいたします
矯正中に虫歯になりやすいのは、お子様も同様です。特にプラークコントロールが重要となるため、衛生士が指導したり、お母様にも指導をお願いしています。また、虫歯予防としてフッ素塗布も行っています。
 

矯正治療の流れ

【STEP1】初診・相談矯正診療の流れ
矯正に関する一般的な質問、費用、治療期間に関して説明します。

次へ

【STEP2】検査矯正診療の流れ
歯の模型、噛み合わせ、口腔内写真撮影を行います。

次へ

【STEP3】診断・治療計画矯正診療の流れ
今後の治療の方針、費用、治療期間に関して説明します。

次へ

【STEP4】矯正装置装着矯正診療の流れ
矯正治療開始です。全体的にクリーニングを行い、矯正装置をセットします。

次へ

【STEP5】矯正治療&クリーニング矯正診療の流れ
矯正装置の調整を毎月行います。

次へ

【STEP6】保定期間矯正診療の流れ
歯がきれいに並ぶと矯正装置を外します。その後、歯を支える骨がしっかりするまでは保定器具・リテーナー(動かした歯を安定させる装置)を使用します。 1~3か月に1回来院していただきます。

次へ

【STEP7】矯正治療終了
矯正治療が終了したあとは、定期的なメンテナンスをお受けください。

予防歯科はこちら


2014年1月 6日 « トップへ » 2014年1月 9日


コールバック予約

PAGE TOP